2008/11/21 (金) 13:57
神の使いの脱走
茨城県鹿嶋市の鹿島神宮で20日、飼っているシカ28頭のうち5頭が“脱走”し、2時間半、境内を逃げ回った。
全国の鹿島神社の総本宮である同神宮のシカは、天照大神(あまてらすおおみかみ)から使わされたシカの神、天迦久神(あめのかくのかみ)にちなみ、神の使いとされる。奈良・春日大社のシカの祖先は、同神宮から連れて行かれたという言い伝えもある。
鹿島神宮によると、午前8時半頃、鹿園にカラスよけネットの設置工事をしていた業者が脱走に気付いた。鹿園の金網の出入り口を体当たりで開けたとみられ、3頭は直後に戻ったが、2頭は境内を駆け回り、約15人が捜索。午前10時頃、1頭を鹿園に追い込み、さらに1時間後、残る1頭を網で押さえ込んで、けがもなく鹿園へ戻した。権禰宜(ごんねぎ)の檜山真一さん(25)は「氏子に迷惑が掛からなくてよかった」と、ホッとしていた。
全国の鹿島神社の総本宮である同神宮のシカは、天照大神(あまてらすおおみかみ)から使わされたシカの神、天迦久神(あめのかくのかみ)にちなみ、神の使いとされる。奈良・春日大社のシカの祖先は、同神宮から連れて行かれたという言い伝えもある。
鹿島神宮によると、午前8時半頃、鹿園にカラスよけネットの設置工事をしていた業者が脱走に気付いた。鹿園の金網の出入り口を体当たりで開けたとみられ、3頭は直後に戻ったが、2頭は境内を駆け回り、約15人が捜索。午前10時頃、1頭を鹿園に追い込み、さらに1時間後、残る1頭を網で押さえ込んで、けがもなく鹿園へ戻した。権禰宜(ごんねぎ)の檜山真一さん(25)は「氏子に迷惑が掛からなくてよかった」と、ホッとしていた。



