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戯言

2009/08/30 19:38
自動車学校の日々はそれはハードなので、どうしたって逃避の手段の一つや二つは要る。というわけで、それ以外の時間は小説に没頭している。

24時間テレビって、なんて悪趣味なんだろう、と思う。あれを見て、感動して楽しむ、というのは、うーん、なんか出来ない。

免許を取ったら、バイトを始めようと思う。物を買うたびに思う。このままでは私はこの社会において「生産しない女」だと。消費ばかりしている、と。

アメージング・グレースに「I was found」という歌詞があるけど、この「見出された」という受動態の感覚は、すごく分かる気がする。
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怠惰への憧れ

2009/08/26 20:49
小説を買ったのは、いつぶりだろう。宗教学のおもしろさを知ってから、小説という架空空間がひどくつまらなく無意味に思えたので、滅多に読まなかったし買わなかったと思う。「小説の非現実に何の価値があるのか。」私の二十年間のほとんどは、小説を読んで過ごしてきたというのに、その私にそう思わせるくらい、宗教学はおもしろかった。宗教学は、私の現実だ。小説の世界と違って。

でも、秋という季節はどうしたって、物語が恋しくなってしまう。

よく読んだのは、やはり江国香織と吉本ばなな。どちらも透明感があって、行間の空気感を大切にしているところ、切なく繊細なところが似ている。二人の小説の好きなところは、「怠惰で無気力」なところ。がっつかないこと。前進しないところ。向上しないところ。そこが好き。

神様のボートにのっている。

2009/08/25 19:38
夏の終わり、そして秋の気配がするので、どうしたって小説を読みたくなり、最近は江国香織さんの小説を読み浸っている。手元に持っている江国さんの本はもう何度も読んでしまったので、新しい小説を買った。『神様のボート』という小説。ラストは、救われると同時に奈落の底に突き落とされたような気分になった。江国さんの感性には、本当に、たまらなく、どうしようもなくめちゃくちゃな気分にさせられる。そうでなくとも、いつも物語に終わりが来るのが嫌なのに、『神様のボート』のこの終わり方!!本当に、幸福と悲劇と狂気のあいだで訳が分からなくなって、死にたくなってしまう。

大川隆法氏を目撃!

2009/08/18 23:33
今日は、京都府立植物園に食虫植物を見に行ったんです。ハエトリソウとか、めっちゃ可愛かったです。で、そこに行く時に、京都駅前で、なななんと、幸福の科学の主エルカンターレ、また幸福実現党の総裁である大川隆法氏が演説しているところに(運良く?)遭遇しました!!!

いやー、すごかった。あの声と言葉とか、彼は間違いなく“カリスマ”という言葉がぴったりでした。うん、やっぱりね、魅力的でしたよ、とてもパワフルで。カリスマパワーって怖いなぁ。宗教を研究している私でも引いてしまうくらい、信者の熱狂も凄かった。日本人は無宗教だし、宗教嫌いだってよく言われるから、日本であんな光景が見られるとは思っていなかったので、とても変な感じでした。日本人は無宗教って言うけど、そんなことはないですね。むしろ、日本人はそういうものに、最も流されやすい、信じやすい民族である気もしています。

「幸福の科学」についてあまり知らなかったので軽く調べてみたら、自動書記でイエスをはじめとするおびただしい数の偉人とチャネリングしてるんですね、彼の著書も読んでみたいです。

近況報告

2009/08/17 23:03
お盆に親戚がたくさん来て、やはり宗教とか宗教学について色々と聞かれたけど、普通の人に、宗教とか宗教学を楽しく面白く分かりやすく説明できるようになりたいと思った。まず、宗教というものを考える土台が違うから、なかなか難しいなぁ。さらに、よくある宗教に対する偏見とか、個人的な経験や物の考え方によって、宗教観ってのは本当に人それぞれだから、難しいなぁ。

で、この夏がっつり勉強しようと思ったのですが、この夏は運転免許の取得に奉げることになりそうです。今月の一日から自動車学校に通っているのですが、実技のほうが「難あり」で、めげてます。でも、資格って大事だからね、食べれも着れもしないものを勉強しているなら尚更、資格は身を助ける気がするので、がんばります。

昨日は、大文字の送り火を見に行ってきました。お盆と送り火の仕組みもちょっとお勉強して行くと、お祭りがぐーんと楽しくなりますね♪

時事問題

2009/08/08 21:30
宗教団体が酒井法子をかくまってるとニュースで見たので、どれどれ一体どんな変な宗教団体なんか調べたろ、と思って検索してみると・・・なんと真○苑らしいね!まじで寝耳に水!灯台下暗し(笑)そういえば山梨県は確か、教祖夫妻の故郷やったところやからねぇ。私も昔、祖母と家族に山梨に連れていかれました。しっかし、真○苑ってそんなことやるのかねぇ?外部から見ると、反社会的なめっちゃ怪しい新興宗教みたいな書かれ方してるけど、内部的には、まあそこまで変なことしてるわけでもない普通の宗教で、むしろなぜ日本の10大新興宗教になれたのか、その宗教の一体どのへんが魅力的で惹きつけられるのか、私が教えてほしいくらいなのですが(苦笑)もしのりぴーをかくまっているとしたら、宗教団体にとってどんな利益があるんでしょう?かくまっているとしたら、自分の宗教団体から薬物をやってる人を出したくないっていうプライド的なもの?そして、真○苑の大の十八番である“接心修行”にて、霊能者は薬物のことは指摘することができなかったんでしょうか?(笑)誰か教えてー。

急に!

2009/08/07 23:41
ラーメンと餃子が食べたい。

『シンボル理論と伝統思想』読了

2009/08/05 18:30
『シンボル理論と伝統思想』読みました。もちろん、以前にも気になる章だけパラパラと読んでいたのだけど、全体を通してじゃないと全然理解できてなかったー(汗)私が象徴だと思っていたのは、精神分析・心理学的な象徴とか人類学的な象徴にエリアーデの見解をちょっと足したもので、それなのにあんな研究計画書出して、よく通ったものだわ(冷汗)お恥ずかしいことに、私、「象徴」ってあんまりどういうことかよく分かってなかったんですよーよく分からなかったから知りたかったのもあるんだけど、エリアーデがいくら「象徴は、人間が象徴を作り出すわけではなくて、あくまで固有の体系があるのだと、人はそれを忘れたり再発見したり、また新たな意味を新発見するだけで・・・」ってなことを口酸っぱく言っていますが、私はそこを何度読んでも「象徴が自立的かつ自律的な体系をもってるって、どーゆーこと?象徴は人間の文化であって、人間の複雑な存在実体をどんな言葉よりも明確に表現するものではないの?」といまいち真意が掴みきれずにいたのですが、要は「照応論」のような意味で言っていたということで、今回かなりスッキリしました。いやぁ、またもや超勉強不足を実感しております。でも、キリスト教の伝統世界でかなり影響力を与えたディオニシオスについて知れて、とーっても勉強になりました。これがソフィスティケイテッドされたエリアーデの理解の仕方なのかぁ・・・なるほどなぁ。って、暢気にこんなこと言っている自分に不安を感じます。

物語の終わり

2009/08/05 17:18
『魔女の宅急便』のキキが完結するんだってねぇ。確か二巻か三巻までは読んだんですよ。最後はあのトンボさんと結婚して、双子を産んで、双子が独立して…なんだねぇ。主婦のキキはどんなふうなのかしら。子育てに頭を悩ませるのかしら(笑)物語の終わりは、無性に寂しくなってしまう。主人公が自分から離れていってしまうのだもの。彼女は彼女の道を行く。ここになって、自分がひとりだったのだということを強烈に思い知らされるのだ。物語の終わりは、季節の終わりのように、とても切ないものがあります。
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