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ウガンダ武装勢力が480人虐殺か=コンゴ

2008/12/30 22:41
 【ロンドン30日時事】キリスト教系国際慈善団体カリタス(本部バチカン)は30日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)北部で先週のクリスマス期間中、ウガンダのキリスト教原理主義反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」が住民約480人を殺害したとする声明を出した。
 声明によれば、スーダン国境沿いにあるファラジェで25、26の両日、教会などがLRA部隊に襲われ、約150人が死亡。このほか、少なくとも4地域でも同様の襲撃があり、計336人が殺害された。避難民は6500人に上り、拉致された子供もいるという。 12月30日21時37分配信 時事通信

またこんなニュース。「世界から宗教がなくなれば、争いの半分はなくなるのに」という感想を見かけて悲しくなりました。たぶん、世界から宗教がなくなっても、争いの量は変わらないと思いますがどうでしょうか?宗教が、政治的・経済的不満のきっかけとして建て前上、利用されてるケースがほとんどじゃない?今回だってちゃんと「反政府勢力」って書いてあるでしょ。純粋に宗教だけが原因で、まったく政治的・経済的不満の要因のない戦争とかテロを探す方が難しいとある先生が言ってました。宗教ラヴァーのわたくしとしては、戦争の原因を宗教に単純に還元しないでほしいです。
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人間って大変

2008/12/29 20:29
今年もあと三日で終わっちゃうのか、ものすごく早かったな。必死だったけど、常にこれでいいのか不安であっちこっちふらふらと腰が据わってなかった印象。

大掃除が楽しい。部屋もだいぶすっきりしました。掃除してて思ったのは、香水買いすぎでした。私。一プッシュで飽きちゃったりして。アホでしたね。年明けから、会う人会う人に配っていこうと思います。

大学時代の勉強道具(プリントだとか教科書・ノート)一式を部屋から追い出した。経済学、国際金融論、マクロ経済、ミクロ経済、日本国憲法、国際法、EU、ASEAN、アジア共通通貨、TICAD、アフリカへのODA、国際連合やミレニアム・ゴールズ、基本的人権の保障だとか、内閣の仕組みとか、中東政治、日米安全保障だとか。苦手なのになかなか頑張っちゃってたよね。時間を無駄にしてしまったとばかり思ってたけど、今思えばすごく良い経験だったと思う。

まったく経済や政治なんて、うつろいやすいものなんだから。一瞬一瞬ひるがえり、変化し、終わってしまうものに寄ってたかって追いかけっこして、私は身が持たなかったわ。会社は一瞬で人を切り捨てるしね、今のご時勢、人間ってホント大変です、疲れますね。

Sanctuary of Truth

2008/12/28 23:25
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12月28日15時37分配信 時事通信

タイ中部パタヤで建設が進められている巨大な木造芸術「真実の聖域」。着工から27年が経ったが、完成は未定。「タイ版サグラダ・ファミリア」とも呼ばれている。

だそうです。個人の道楽で造ってるそうですが、なかなか素敵ですね。こういうネーミングにも弱いです。ありったけの木像をかき集めて飾ってるみたいです。こういう変なものもかなり好きです。

詳しいことが載ってるサイト
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/thai-sanctuaryoftruth.html


これ関連でおもしろいサイト発見。
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/kaigaihen.html

これでいいのだ。

2008/12/28 15:26
よく考えると、宗教は、この多様性がたまらないんだよね。

父の書斎には、がん細胞、組織培養、DNAなど私には分からない医療関係の書物がたくさん。確実に世の中の役に立つことをしているんだなと思う。一方、私の部屋には、宗教やそれ関係の書物ばかり。結局、食べれも着れもしない儲からないし、人の役に立つのかも分からない、そんなもの勉強する意味もないよなぁーと、ふと客観的に思って、虚しい気分にもなったりするのです。

でも、私はこれでいいのだと、心から思います。

薔薇の精

2008/12/27 16:53
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なんだか疲れていたので、薔薇を一輪買いました。
ふわっと気分が楽になるから不思議。
薔薇の精が癒してくれている・・・ような気がする。

江原さんが、花は「優しい」という気持ちがそのまま形になったものだ、と言っていました。だから誰もが花を「美しい」と感じるのかもしれません。花を誰かに贈ったり貰ったりするのは、「優しい」気持ちをプレゼントしているのだと考えると、素敵なことですね。

定められた時と、状況に導かれて、
着実に運命と向かい合っている気がするけど、
現実と向き合うのは恐ろしく、少々辛かったりします。

宗教哲学と運慶について

2008/12/26 19:25
宗教哲学の氣多先生の文章を読んで、私の宗教に対する認識は変わりつつあります。私は哲学dどちらかと言えば苦手だったけど、今までの宗教に対する認識がなんと軽いものだったのだろう、と思えちゃうような、なんか、もっと、深い、ズドーンと来るものでした。

祖母が、運慶特集の芸術新潮を、私にと買ってきてくれました。なんか、仏像ってすっごくクール!高野山とか金剛峰寺とか興福寺なんかでじかに見た仏像もたくさんありました。アップで見ると、温かい眼差し、というよりかは、冷酷な印象です。(私の心が冷たいからそう見えるのかしら?笑。)いや、でもなんというか「玲瓏な目」をしてると思いました。怒ってる不動明王なんかは、たじっと動けなくなっちゃうくらいの迫力。なんかいいです。

運慶と言えば、こんなニュースもありましたね。

 宗教法人「真如苑」(総本部・東京都立川市)は25日、東京都千代田区の文部科学省で記者会見し、ニューヨークのオークションに出品された鎌倉時代の仏師、運慶作とされる「木造大日如来坐像」を落札したことを公表した。

 真如苑の西川勢二・総合企画部長は「強い仏縁を感じ落札を決めた。(大日如来坐像を)未来に伝えていく責任があり、そのための調査には協力したい」として、像内に収められている木札や水晶の調査や国重文指定への協力に前向きな考えを示した。立川、武蔵村山両市にまたがる敷地に建設する新施設で公開する意向も表明。施設完成までの5?10年間は、東京国立博物館に寄託する方向で調整している。

 真如苑は密教系の仏教教団で、信徒数は約85万人。ニューヨークで開かれたクリスティーズのオークションで三越に依頼し、「木造大日如来坐像」を日本の美術品としては過去最高額1280万ドル(約12億8000万円)で落札した。【岸桂子、手塚さや香】

[毎日新聞3月25日] ( 2008-03-25-20:19 )

三越が落札したのは知ってたけど、元を辿れば真如苑だったのね、いやぁ、お金持ってるよね。

そういえばこないだの接心で、霊能者の方なのに「自灯明・法灯明」って言葉を知らなかったよ…。びっくりでした。まぁそりゃー、教団としてはあんまり教えたくない言葉だよね。

いろんな本の話。

2008/12/23 11:32
日本宗教学界のドン、島薗進さんの『宗教学の名著30』を読んでいる。「宗教って結局よく分からないよね」という振り出しに戻っちゃった感じ(笑)とても読みやすくておもしろいからお薦めです。

マルティン・ブーバーの『我と汝』ってよく分からないけど、自分というものは、いつも他者との関係の中で存在する、という。あんまり人と関わるよりかは、一人で何かしてるほうが好きな私には、ちょっとドキッとしてしまう思想。

ビギナーズ向けの軽いフロイトの生涯と理論を追った本を読んだ。やっぱりフロイトおもしろい。フロイトの理論をコテンパンに言う人とかいるけど、フロイトの理論はやはり人類の宗教という現象の一側面を担っていることは確かなんだよ!!!けど、フロイトの科学で、宗教の全てを捉えるには無理があるとも思う。でもフロイトの無意識の発見は、コペルニクスの地動説、ダーウィンの進化論に次ぐ人間の革命的発見だからね!

マザー・テレサとノートルダム清心学園理事長でありシスターの渡部和子さんの本を立ち読みしてたらふいにツー・・・っと涙が込上げてきたので二冊とも購入しました(笑)

ちょっと聞いた話。インドではカースト制にも入らない不可触民がいるんだけど、その人たちがどんどんイスラム教に改宗しちゃうから、改宗を禁止する法律を州が作ろうとしているとか。今世の自分は何のやましいこともしてないのに、蔑まれ差別されたら、そりゃーイスラームに改宗しちゃうよね。インド人にとってはカーストは真実かもしれないけど、人権に抵触する信仰や宗教はいかなるものであっても廃除するか、最低でも本人が選択できる自由が保障されるべき。

もう21世紀だというのに…

2008/12/21 18:44
私の意識は、いまだ19世紀から20世紀前半にとどまっているんじゃなかろうか。だって、どうも私はそのへんの時代の学者の考え方が好きだ。

それにしても、宗教って、なんてややこしいのかしら。内面が外面に表れて、外的なことが内的なものに影響を与える。でもなんて素敵なのかしら。もう本当に叫びたいくらい素敵!宗教を科学するのも好きだし、一人の人間として信仰に触れるのも好き。

苦難の僕

2008/12/21 15:54
見よ、わたしの僕は栄える。
はるかに高く上げられ、あがめられる。
かつて多くの人をおののかせたあなたの姿のように
彼の姿は損なわれ、人とは見えず
もはや人の子の面影はない。
それほどに、彼は多くの民を驚かせる。
彼を見て、王たちも口を閉ざす。
だれも物語らなかったことを見
一度も聞かされなかったことを悟ったからだ。

わたしたちの聞いたことを、誰が信じ得ようか。
主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。
乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のように
この人は主の前に育った。

見るべき面影はなく
輝かしい風格も、好ましい容姿もない。
彼は軽蔑され、人々に見捨てられ
多くの痛みを負い、病を知っている。
彼はわたしたちに顔を隠し
わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。

彼が担ったのはわたしたちの病
彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに
わたしたちは思っていた
神の手にかかり、打たれたから
彼は苦しんでいるのだ、と。
彼が刺し貫かれたのは
わたしたちの背きのためであり
彼が打ち砕かれたのは
わたしたちの咎のためであった。
彼の受けた懲らしめによって
わたしたちに平和が与えられ
彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。
わたしたちは羊の群れ
道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。
そのわたしたちの罪をすべて
主は彼に負わせられた。

苦役を課せられて、かがみ込み
彼は口を開かなかった。
屠り場に引かれる小羊のように
毛を切る者の前に物を言わない羊のように
彼は口を開かなかった。
捕らえられ、裁きを受けて、彼は命を取られた。

彼の時代の誰が思い巡らしたであろうか
わたしたちの民の背きのゆえに、彼が神の手にかかり
命ある者の地から断たれたことを。

彼は不法を働かず
その口に偽りもなかったのに
その墓は神に逆らう者と共にされ
富める者と共に葬られた。
病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ
彼は自らを償いの献げ物とした。
彼は、子孫が末長く続くのを見る。
主の望まれることは
彼の手によって成し遂げられる。
彼は自らの苦しみの実りを見
それを知って満足する。
わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために
彼らの罪を自ら負った。
それゆえ、わたしは多くの人を彼の取り分とし
彼は戦利品としておびただしい人を受ける。
彼が自らをなげうち、死んで
罪人のひとりに数えられたからだ。
多くの人の過ちを担い
背いた者のために執り成しをしたのは
この人であった


イザヤ書 52・13―53・12

世界観と人間の意識

2008/12/20 10:44
私は古代の諸宗教の預言者達や神秘主義者達が見た、神や天使やサタンとかというものの原因を知りたかった。それは真実なのかとか、精神的・身体的な病気ではなかったかとか、もしくは人類の無意識とか超意識の領域にはそういう概念がインプットされているのではとか。でもそれを追求しても仕方がないのかもしれない、と気付かされました。人類が物事を合理的に考えるようになったのは16世紀くらい?それまでは、彼らにとっては神は本当に存在したし、天使も悪魔も存在した。そういう世界観の中で、それが彼らにとっての真実だった。今、私がいくらそれを統合失調症だとか癲癇だとか言って、現代のパラダイムで当てはめてみても、それはそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、結局そんなことをしてみても意味がないのかも・・・。

改めて、人間の「意識」とか「世界観」というのはおもしろいと思いました。今、世界全体が当たり前だと思っていることが、数世紀後には、ガラッと変わってたりする。

Warning!

2008/12/18 17:15
My PC has broken and now I can't type Japanese...only English. I guess this maybe a warning .My PC is telling me that I should study English for the next examination...

宗教的人間は混沌の中に埋もれてました(笑)

2008/12/15 20:42
なんとか卒業論文を提出してきました短期間だったけど、私の中では一応納得のいくものが書けて良かった!!しんどかったけど楽しかったし、なんか一生の記念になったなぁと思う。

論文の中で「宗教的人間は混沌の中では生きられない」「宗教的人間は本能的に秩序を望む」と散々書いておきながら、ふと自分の部屋を見渡してみると…思いっきり混沌やん!!!これから掃除です…(笑)

今日の出来事

2008/12/12 17:53
卒論提出の目前に「久坂葉子」を求めて図書館に行ってしまう私もどうかと思うのですが、
「久坂葉子」の著作を一冊も置いてない図書館もどうかと思いました。
この市と、この市民は終わっていると思いました。

世界は美しい仕組み

2008/12/11 21:38
今日は満月で、雲がかかったり晴れたり、とても綺麗だった。
世界は美しい仕組みだね。天体や植物や花。
そんな中で、今日も生かされているんだね。
大切にしたいこともたくさんあって、幸せです。

今日考えた諸々のこと。

2008/12/09 22:36
「信じる」とは一体どういうことなのかを、一人ぐるぐるぐると思考していた。

最近は、仏教の教えを反発なしに聞けるようになった。前までは、自分の中では「仏教では人を救えない」という結論に達していたのだ。でも、なかなか良いことも言う。ただ、教員ですら、「人生は苦である」とか「悟りをひらく」とか、たぶん本当にどういうことか分かってないから説得力がない、説明が苦しい。

話は変わって、いろんな宗教があるけど、各宗教も誕生して発展してきた歴史的状況が様々だから、それぞれ問題にしているところも違う。例えば仏教は、他の宗教のように「正義は実現されるべき!」という強い社会的な信念は持ち合わせていない、など。各宗教とも強み弱みがあって一長一短なんだけど、信仰を持つのは要はいかに共感できるかどうか、自分の実存状況に合っているかどうか、であって、どれが一番優れた真理であるとか、そうやって他宗教と優劣を比較したりするのはそもそもおかしいことなんだろう。みんながそれを認め合えればいいのにね。

また話は変わって、ある仏教の教団の霊能者の方が「仏教は他のイスラム教やキリスト教と違って、戦いのない宗教だから良いのだ」ということを言っていた。確かに仏教は、戦争や武力闘争というものをしたことがないけれども、それは迫害を受けることもなく、幸運にも平穏な歴史的な状況の中にいたからであって、状況が状況なら仏教だって攻撃的なものになっていた可能性は必ずしも否定できない。「真俗二諦説」とか、戦時下の日本仏教だって「戦争に協力することが仏教の心に適うことである」というふうに教え回って戦争を推奨していたという事実はとってもおもしろいですね。当の本人である、日本の仏教徒にはほとんど知らされていないことかもしれないけれど。

馬と性行為を行い投獄された話

2008/12/09 13:35
mixiのニュースに載ってました。馬に性的衝動を抱く人の話が。
http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/3543414/Man-jailed-for-having-sex-with-a-horse.html

なんか編集者がおもしろ可笑しく書くから、笑い者にして「馬鹿、気味悪い、変態趣味」とかいう感想が書かれていて、なんというか気の毒になってしまいました。

これはフロイトが『ある五歳児の恐怖症分析』の中で動物に異常な執着を見せる子供の話が載ってまして、たぶんその症例か、それに近いものなんじゃないかと思います。馬に対して抱く衝動は本来、人間に対して向けられていたものです。幼少期にエディプス・コンプレックスや父親の権威によって両親に向けられた敵意や愛情や不安などのアンビバレントな葛藤に苦しみ、どうにも追い詰められて、それを緩和するために、身近な動物など、両親に代わるものの上に移動させてしまうそうです。

詳しいことは知らないので、このケースがこれに当てはまるのかはよく分かりませんが、こういう場合もあるということです。

Paradise Lost

2008/12/05 14:35
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あの空の真ん中に浮かんでるものは何を表してるんですか?
クラナッハという人の絵だそうですが。

さぁ、出番です。

2008/12/05 13:06
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12月5日9時50分配信 時事通信

神妙な面持ちでまゆ毛を整えてもらうサンタクロース。サンタがやってくるのを心待ちにしている子供たちのため、サンタも身だしなみを整えるのに余念がないようだ(3日、オランダ・ハーグ)

塾のテキスト

2008/12/03 23:05
学習塾の国語のテキストは、
青少年の複雑に揺れ動く様子を表現した胸キュンストーリーや、
生きる勇気や判断力について教えてくれてる話がたくさん載ってて、
私が塾生だった時は正解を探すことばかりに必死で、
純粋にそういうものを楽しんだことがなかったけど、
教えている片手間に読んでると、とても良い話ばかりです。
いつも著者とタイトルだけメモって帰ってくるのですが
ちゃんと読んだことはまだありません。

柳田邦男の『言葉の力、生きる力』
森本哲郎『そして、自分の旅へ』
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